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■コンテンツ、勝負先はアジアにあり  ABU前番組局長 NHK国際放送局編成・デジタル部部長 土岐健
(2013年11月) <文:事務局>
■ABU総会に参加して  放送文化基金 専務理事 阜ウ利樹
(2013年11月) <文:事務局>
■助成プロジェクトの成果  4月の四川大地震直後に現地に臨災放送局設立(中国中央人民ラジオ局)
(2013年5月) <文:事務局>
■創作ラジオドラマ大賞入賞作品決定
(2013年4月) <文:事務局>
■『放送文化基金が助成した研究の成果で、「ふるさと学習館」(周防大島町)がオープン!』
(2013年3月) <文:事務局>
■時代考証学会 広報担当 佐藤宏之(鹿児島大学 准教授)
(2012年12月) <文:事務局>
■日韓中テレビ制作者フォーラム
(2012年12月) <文:事務局>
■臨時災害放送局訪問記
(2012年11月) <文:事務局>
■『韓国で日本のテレビ番組はどう見られているのか』 大場吾郎著(人文書院 2012年4月)
(2012年4月) <文:事務局>
■助成プロジェクトからのお知らせ ことば村シンポジウム「多言語社会 日本」
(2012年1月) <文:事務局>
■助成プロジェクトからのお知らせ 「伝統芸能放送85年史 テレビジョン編」の刊行
(2012年1月) <文:事務局>
■ABU番組局長からのABUインド総会・番組委員会レポート
(2011年11月) <文:事務局>
■第48回ABU総会に参加しました
(2011年11月) <文:事務局>
■東日本大震災で報道活動をしている皆さまへ
(2011年4月) <文:事務局>
■第30回「地方の時代」映像祭の記念シンポジウム関連
(2010年12月) <文:事務局>
■阪神・淡路大震災15年特別企画 「その街のこども」劇場公開
(2010年11月) <文:事務局>
■第10回 日韓中テレビ制作者フォーラム 蘇州
(2010年10月) <文:事務局>
■第47回ABU総会への参加
(2010年10月) <文:事務局>
■平成21年度助成贈呈式
(2010年3月) <文:事務局>
■助成 研究報告会「地上デジタル・データ放送の実態とメディア機能の可能性」 が冊子になりました
(2010年3月) <文:事務局>
■「伊勢湾台風メモリーズ2009」Web版完成
(2010年3月) <文:事務局>
■第33回創作テレビドラマ大賞 「まいど238号」放送
(2010年3月) <文:事務局>
■平成20年度助成贈呈式
(2009年3月) <文:事務局>
■第32回創作テレビドラマ大賞 ドラマ「ガラス色の恋人」放送
(2009年2月) <文:事務局>
■日韓中テレビ制作者フォーラム
(2009年1月) <文:事務局>
■「グローバル・テレビネットワークとアジア市場」刊行
(2008年12月) <文:事務局>
■AESサラウンド収録実験がDVDになりました
(2008年2月) <文:事務局>
■助成“特定共同研究”報告会の記録が冊子になりました
(2007年12月) <文:事務局>
■赤ちゃんはテレビをどう見ているか?  〜脳活動計測を用いた研究〜
開 一夫・旦 直子(2007年10月)
■デジタルテレビにおける多機能サービス利用行動
佐野 博彦(2007年10月)
■ABU「テレビドラマ制作」ワークショップを実施
中村 建哉(2007年7月)
■助成プロジェクト シンポジウムのお知らせ
(2007年5月) <文:事務局>
平成18年度助成金贈呈式
(2007年3月) <文:事務局>
アフガニスタン国営放送局(RTA)支援を終えて
鈴木 勇(2006年11月)
■言語バリアフリーな社会を目指して
日本語テキストから手話テキストへの機械翻訳

池田 尚志(2006年11月)
■見通し外FM波によって地震予知はできるか?
早川 正士(2006年9月)
■日本の大衆文化開放による日韓視聴者の受け手研究
黄 允一 ファン ユンイル(2006年9月)
■アジアの輪で子どもドラマ制作
金澤 宏次(2006年1月)
■光・映像の進歩と人間脳技術革新と安全確保
高橋 幸利(2005年11月)
■国際比較でニュースの特徴を知る
〜ブラジル・イギリス・アメリカ・日本のニュース番組研究〜

小玉 美意子(2005年11月)
■テレビの暴力シーンを計量化する ─内容分析研究で何が分かったか─
坂元 章(2005年11月)
■これからの蛍光体〜窒化ガリウムで作る新しい蛍光体〜
原 和彦(2005年5月)
■地上波デジタル化の完了 ─米国からのレッスン─
金山 勉(2005年5月)
■近未来の大規模放送映像アーカイブ型ホームサーバの実現に向けて
佐藤 真一(2004年12月)
■日米のノンフィクション系制作者たちは警告する
〜デジタル制作時代には倫理感(MORAL)が欠かせない〜

安間 総介(2004年12月)
■アフガニスタン国営放送でのこども番組制作研修
鈴木 勇(2004年12月)
■メディアの論調の受け売り(パロティング)と世論
石川 旺(2004年6月)
■100万枚/秒のビデオカメラ
(2003年6月)<文:事務局>
■子どもメディアの"新しい関係"を求めて
大谷 順子(2003年6月)
■プラズマテレビの絵作り
御子柴 茂生(2003年5月)
■ABU子供テレビ番組素材交換会議・ワークショップ
江口 三朗(2003年3月)
■アニメに見る日韓関係
(2003年2月)<文:事務局>
■デジタルコンテンツの法的保護と著作権
(2002年11月) <文:事務局>
■ふたたび神戸からの『伝言』
(2002年11月) <文:事務局>
■フィリピンの暑い春
小泉 世津子(2002年11月)
■音楽に見る、多文化社会・オーストラリアのナショナル・アイデンティティ
葉口 英子(2002年10月)