概要

本事業は、番組制作に不可欠な放送作家に焦点を当て、作品の舞台裏にある貴重な証言を記録・発信し、後世へ継承することを目的とする。

再放送が少なく視聴が困難な過去の名番組も多い中、時代の空気や価値観を映すバラエティ等の魅力を伝え、「番組&制作現場の想い出」を共有するトークショーを開催し、世代を超えた記憶と体験の交流を促進する。

さらに学生を対象に、SNS等と融合した出前ワークショップを実施し、参加者の主体的な企画提案を通じて情報発信への意識を育み、放送文化の記録・継承・発展につなげることも目指していく。

助成を受けた方の言葉

放送事業は、ネット配信やSNSの台頭により「オールドメディア」と評されることもあります。しかし、放送文化基金の助成により生まれた「放送作家の証言アーカイブプロジェクト」は、放送文化の魅力を発信し続けています。

現役で活躍する放送作家が集うトークイベントでは、親子での参加や学生からの質問も多く、放送文化への関心の高さを実感します。

今回はさらに、次世代を担う学生との交流を深めるため、放送作家自らが教育の最前線へと出向きます。制作現場を飛び出し、論議することで、次世代のクリエイターとの新たな出会いを創出します。(文責・日本脚本家連盟 村上卓史)

 

YouTubeチャンネル 「放送作家の証言」 

https://www.youtube.com/channel/UCBVJ6lvlBQrUd8RDJfaAxWg

 

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