Awards

放送文化基金賞について

画像

第51回放送文化基金賞(2025年)

応募受付期間

2025年3月1日(金)~4月3日(水)

お知らせ

一覧を見る

WHAT’S
HBF PRIZE?

放送文化基金賞とは?

画像

放送文化基金賞は、視聴者に感銘を与えた優れた番組・配信コンテンツや、放送文化、放送技術の分野で顕著な業績をあげた個人・グループを表彰する賞です。
設立当初から、放送番組だけでなく、放送文化の発展・向上に貢献した取り組みや、放送に関連する技術の開発などの成果にも焦点を当ててきました。また、民放、NHKだけでなく、第10回からは制作プロダクションにもいち早く門戸を開きました。そして、第49回から配信コンテンツにも表彰対象を広げています。
メディア環境の大きな変化を見据え、進化しながら、制作関係者の励みにしていただけるような賞を目指しています。

放送文化基金賞の特徴

放送だけでなく<br/>配信コンテンツも対象

放送だけでなく
配信コンテンツも対象

従来のテレビ・ラジオ放送だけでなく、配信コンテンツも対象としています。より多くの制作者にエールを送ることで、互いに切磋琢磨し合い、より良いコンテンツが生まれることを期待しています。

幅広い部門と<br/>審査対象

幅広い部門と
審査対象

番組・配信コンテンツ4部門に加え、放送文化部門、放送技術部門が存在します。これにより、作品だけでなく、放送界における取組み、放送に関連する技術開発などにも光を当てています。

有識者による厳正な審査

有識者による厳正な審査

有識者や専門家を含む審査委員会により、時代に向き合う多様な視点で審査が行われます。

参加費は無料

参加費は無料

放送文化基金賞への参加は無料です。放送技術部門では、審査会へのご参加に当たり、交通費1名分を支給します。

番組・配信コンテンツ
応募要項

  • ドキュメンタリー部門
  • ドラマ部門
  • エンターテインメント部門
  • ラジオ部門

視聴者に感銘を与え、放送文化の発展と向上に寄与した優れた番組・配信コンテンツを表彰します

応募要項を詳しく見る

放送文化・放送技術
応募要項

  • 放送文化部門

放送文化部門は、放送文化の発展に大きく寄与した活動や取り組みを表彰します。

  • 放送技術部門

放送技術部門は、放送に関連する技術の研究・開発や、放送現場での工夫・考案で効果を上げた技術による功績を表彰します。

応募要項を詳しく見る
放送文化基金賞に応募する

過去の受賞履歴

過去5年の受賞記録はこちら

受賞ギャラリー

過去の全受賞記録はこちら

過去の受賞データベース

放送文化基金賞の関連記事

放送文化基金賞の関連記事です。
贈呈式や講評・選考記、受賞番組関連記事などをお届けします。

私たちについて

詳しく見る

財団情報

詳しく見る