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研究報告会

平成24年度助成贈呈式
 開催日 平成25年3月8日
 海運クラブ(東京・平河町)

第1部 研究報告
『脳は美をどう感じるか〜アートの脳科学』川畑秀明(慶應義塾大学文学部 准教授)
『「企業ジャーナリスト」のライフコース』谷岡理香(GCN共同代表・東海大学准教授)

第2部 贈呈

採択された研究・事業の特徴


平成23年度助成贈呈式
 開催日 平成24年3月2日
 海運クラブ(東京・平河町)

第1部 研究報告
研究報告会「東日本大震災とメディア」
日本災害情報学会 デジタル放送研究会 
代表 藤吉洋一郎 氏
東日本大震災メディア研究会 
代表 丹羽美之 氏

第2部 贈呈

採択された研究・事業の特徴


平成22年度助成贈呈式
 開催日 平成23年3月4日
 海運クラブ(東京・平河町)

第1部 研究報告
「アメリカの放送メディアにおける政治情報提供の変化と台頭するメディア監視団体」前嶋和弘(文教大学准教授)

第2部 贈呈

採択された研究・事業の特徴


1)『過去のテレビ番組と記憶の共有―超高齢化する山口県の島嶼地域での高齢男性を対象にしたフィールド調査から』
2)『放送のカラーユニバーサルデザイン(CUD)化に資する色弱者の瞬間混同色差の研究』
開催日:平成22年10月29日
千代田放送会館(千代田区)

平成20年度に助成した研究の中から人文社会・文化部門よりテレビ番組研究会、技術開発部門より動画CUD化研究グループの2件について、その成果報告と、会場参加者による意見交換会を行いました。

1)「デジタル多チャンネル放送時代のアメリカにおける放送政策決定過程に関する研究」
2)「脳活動計測を用いた乳幼児から学童までのテレビ映像認知発達過程の解明」
開催日:平成21年11月12日
千代田放送会館(千代田区)

平成19年度に助成した研究の中から人文社会・文化部門より清原聖子講師、技術開発部門より開一夫講師の2件について、その成果報告と、会場参加者による意見交換を行いました。

「地上デジタル・データ放送の実態と
メディア機能の可能性」
開催日:平成21年3月5日
千代田放送会館(千代田区)

放送文化基金設立35周年記念事業 研究報告会「地上デジタル・データ放送の実態とメディア機能の可能性」を開催した。100名を越える放送関係者が集い、活発な議論が交わされた。

“特定共同研究”報告会
「日本における『放送の多様性』の
諸相と問題」
開催日:平成19年7月27日
長井記念ホール(渋谷区)

助成“特定共同研究”報告会「日本における『放送の多様性』の諸相と問題」を開催しました。放送関係者、研究者など約120人が参加し、幅広い議論が展開されました。

「災害情報伝達とデジタル放送の可能性」
開催日:平成18年9月22日(金)
U.S.Education会議室(新宿区)

「災害情報伝達とデジタル放送の可能性」を開催しました。放送関係者、研究者など約100人が参加し、活発な議論が交わされました。

1)「テレビ番組の暴力描写に関する内容分析
   ―視聴者への影響可能性とその対策に向けて―」
2)「地上波デジタル化の完了 ―米国からのレッスン―」
開催日:平成17年7月27日(水)
T's Business Tower(渋谷区)

1) は坂元章お茶の水女子大学教授(14年度 人文社会助成)、2)は金山勉上智大学助教授(15年度 人文社会助成)による成果発表、それぞれ会場との質疑応答が行われた。参加者は研究者のほか、放送実務者も多く、計60名となった。