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放送文化基金賞

「日本賞」への参加

日本賞教育コンテンツ国際コンクール  日本賞のサイトへ
 放送文化基金は日本賞 教育コンテンツ国際コンクール(主催 NHK)に参加し、「企画部門」で、予算や機材が十分でない国や地域での教育テレビ番組の制作を支援するために、優れた企画に対して放送文化基金賞を贈呈しています。
※「企画部門」は、第30回日本賞を機に新設。第29回までは「番組」に対してHBF賞を贈呈してきました。

第48回「日本賞」教育コンテンツ国際コンクール 企画部門を表彰

 2021年11月4日から9日にかけてNHKが主催する第48回日本賞教育コンテンツ国際コンクールが実施されました。今年も昨年に引き続き、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、海外渡航が困難なため、審査及び授賞式、イベントはオンラインで開催されました。今回、企画部門には11の国・地域の機関から22企画の応募があり、最終選考に選ばれた6企画の制作者がファイナリストとして最終審査会で企画のプレゼンテーションを行い、受賞者が決定しました。11月9日に授賞式が行われ、企画部門の放送文化基金賞(最優秀賞)を受賞したエクアドルのダイアナ・モリーナさん(ティナム・フィルムス)に、トロフィーが贈られました。

授賞式の様子は以下よりご覧いただけます。
https://www.nhk.or.jp/jp-prize/events/event_20211104_06-01.html

企画部門 最優秀賞/放送文化基金賞 (賞金10,000ドル)
『レインボーフラワー 子どもたちが描く未来の学校』
Rainbowflower: My School of the future
ダイアナ・モリーナさん/ティナム・フィルムス/エクアドル

<企画概要>
 エクアドルでは、コロナ禍によって子どもたちの教育の機会がますます奪われつつある。さらに、地域ごとの教育格差も問題となっている。そこで、エクアドルの多様な民族や地域を代表する5人の児童に集まってもらい、彼らが思い描く「未来の学校」について自由に語ってもらう。そのアイデアをデザインに落とし込み、提言書にまとめるのはプロのイラストレーターと教育者たち。子どもたちが提言書を携えて教育省を訪ねるまでのプロセスをドキュメンタリー番組としてまとめる。

最終選考に残った6企画

タイトル 機関名 国・地域
「みんなで声をあげよう 性暴力についての沈黙を破るために」

Speak out yourself-The abuse we're not talking about
☆優秀賞(日本ユネスコ協会連盟賞)
Dhrupad Communication - Media for Education and Development バングラデシュ
「レインボーフラワー 子どもたちが描く未来の学校」
Rainbowflower: My School of the future
★最優秀賞(放送文化基金賞)
TINAMU FILMS エクアドル
「2匹の船乗り」
Two Sailors
Camello Audiovisual コロンビア
「大地が奏でるメロディー」
MELODY OF THE MOTHER NATURE
Sri Lanka Rupavahini Corporation スリランカ
「手の届かない花」
The flower that is not ours
Na Ants Cine SAS メキシコ
「モルテザの農場」
Morteza's Farm
ELI Image イラン