助成
【放送のお知らせ】『戦後80年企画ワークショップ 若者とメディアは戦争、特攻の歴史をどう伝えるか』KKB鹿児島放送
放送日時:
9月14日(日)10:25–11:20 【鹿児島放送】+宮崎県の一部地上波、CATV加入者なら宮崎県でも視聴可能
出演者:
朝隈克博(元知覧特攻平和会館館長/劇団いぶき代表)
上田美和(鹿児島県立伊集院高校 演劇部顧問)
汐見夏衛(作家 小説「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」)
収録コメント:鴻上尚史(演出家・作家)
「特攻」の記憶を次世代へ:若者とメディアが問いかける戦争の継承
特攻を題材にした演劇や映画、漫画は今もつくられ続けています。こうした表現を通して戦争の歴史をどのように伝え、若者世代は何を感じているのか――。このテーマに取り組む放送文化基金助成イベントが、去る8月17日(日)、鹿児島市のカクイックス交流センターで開催されました。
「若者とメディアは戦争、特攻の歴史をどう伝えるのか」をテーマに、高校生や映像制作に取り組む大学生を含む100名を超える人々が会場に集い、質疑応答にも積極的に加わりました。多角的な視点で議論が交わされるワークショップの模様を放送します。ぜひご視聴ください。



詳細はこちら▶ KKB鹿児島放送 | 戦後80年企画ワークショップ 若者とメディアは戦争をどう伝えるか
戦争と平和語り継ぐワークショップ実行委員委員会 KKB鹿児島放送