「全国制作者フォーラム2026」の参加申し込み開始! 注目のゲスト、出品作品は…?——来月2月14日(土)開催
日々の番組作りに悩む制作者のみなさんへ、2026年2月14日(土)に東京・如水会館で「全国制作者フォーラム2026」を開催します。
福島、名古屋、福岡の各地区フォーラムのミニ番組コンテストで受賞した全9作品の視聴・意見交換、講演、ゲストらによるトークセッションなどを行い、明日の番組作りにつながる有意義な時間を共有しましょう。
みなさんのご参加をお待ちしております。
2月6日(金)〆切。先着100名(※参加費無料)


日時:2026年2月14日(土) 10:30-19:30 (10:00開場)
会場:如水会館 2階「スターホール」(東京都千代田区一ッ橋2-1-1)
司会:下田朋枝アナウンサー(長崎文化放送)
ゲスト

五百旗頭幸男さん
石川テレビ放送ドキュメンタリー制作部部長(記者、ディレクター)
1978年兵庫県生まれ。チューリップテレビを経て、2020年に石川テレビ入社。富山市議会の不正を追った番組『はりぼて~腐敗議会と記者たちの攻防~』(16年)で菊池寛賞など多数受賞。『日本国男村』(22年)で民放連賞最優秀、『能登デモクラシー』(24年)でギャラクシー賞選奨、同作の劇場版(25年)で早稲田ジャーナリズム大賞を受賞。その他の公開映画に『はりぼて』(20年)、『裸のムラ』(22年)がある。

木村友紀さん
NHKコンテンツ制作局第2制作センターチーフ・プロデューサー
2007年NHK入局。ディレクターとして大分放送局に赴任後、2012年からNHK生活食料番組部で『あさイチ』を中心に情報番組を担当。また開発番組『サンクスonデリバリー』の立ち上げにも携わる。そのほか名古屋放送局では東海・北陸地方にフォーカスしたドキュメンタリーや4K自然番組『中部ネイチャーシリーズ』などを担当。私生活では2児の母。

田中良樹さん
フジテレビジョンスタジオ戦略本部第3スタジオディレクター
1991年埼玉県生まれ。早稲田大学卒業後、2014年にフジテレビ入社。これまで多くのバラエティ番組で演出やディレクター業務を行い、現在はレギュラー番組『新しいカギ』『Aぇ! groupのQ&Aぇ!』の総合演出を担当。また、2024年には『FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!』、25年末には『新しいカギ年越し生放送SP!』の総合演出を務めた。

髙橋信一さん
Netflixコンテンツ部門ディレクター
1979年静岡県生まれ。2020年Netflix入社。Netflixの東京オフィスを拠点に、日本発の実写全般での制作及び編成を担当。『浅草キッド』や『シティーハンター』などのNetflix映画、「地面師たち」「イクサガミ」などのシリーズやバラエティ作品のプロデュースも担当。「九条の大罪」(主演:柳楽優弥)は、2026年春に配信を控える。

丹羽美之さん
東京大学教授/コーディネーター
1974年三重県生まれ。専門はメディア研究、ジャーナリズム研究、ポピュラー文化研究。番組アーカイブを用いてテレビの文化や歴史を研究している。主な著書に『日本のテレビ・ドキュメンタリー』、『NNNドキュメント・クロニクル:1970‐2019』(いずれも東京大学出版会)などがある。放送文化基金賞審査委員(エンターテインメント部門)。民放onlineで「放送人 この言葉、あの言葉」を連載中。
プログラム
<第1部>制作者フォーラム3地区のミニ番組 優秀作品視聴(※上映順)
各地区の制作者フォーラムから選ばれたミニ番組が一堂に集結。制作者の熱意から生まれた作品たちが、その地域に住む人々のリアルを映し出します。映像づくりの原点を、改めて問い直すプログラムです。
10:40~10:55 九州放送映像祭&制作者フォーラムinふくおか 3作品上映
1.タダイマ!『僕だから伝えられること~日本一小さな営業マン』 土橋奏太さん(RKB毎日放送)
2.news every.くまもと『【大好きな娘へ】死の4日前、すい臓がんの父が伝えた愛と希望の言葉』 緒方太郎さん(熊本県民テレビ)
3.ナマ・イキVOICE『おばあちゃん、戦争のはなしをきかせてください』 小田夏好さん(鹿児島テレビ放送)
10:55~11:25 制作者 自己紹介(1分)&意見交換(30分)
11:25~11:55 北日本制作者制作者inふくしま 3作品上映
4.みんテレ『重い障がい“18トリソミー”医療的ケア児と家族の1年』 井坂桃花さん(北海道文化放送)※当日は涌井寛之さんが出席
5.やままる『父の心の傷を背負って 元日本兵のPTSD』 水谷悠真さん(NHK山形放送局)
6.Nスタやまがた『震災から14年~あの日を境に変わった女性~』 土川怜音さん(テレビユー山形)
11:55~12:25 制作者 自己紹介(1分)&意見交換(30分)
12:25~13:40 昼食(※持参可)
13:40~14:10 愛知・岐阜・三重制作者フォーラムinなごや 3作品上映
7.まるっと!『“外国籍”消防団員の壁 ~愛知 西尾の模索~』飯嶋風子さん(NHK名古屋放送局)
8.キャッチ!『旭丘高校天文部の挑戦』『父の心の傷を背負って 元日本兵のPTSD』鈴木桃寧さん(中京テレビ放送)
9.5時スタ『豊田市に墜落したB29 搭乗員はなぜ生き延びたのか』昌山莉子さん(テレビ愛知)
14:10~14:40 制作者 自己紹介(1分)&意見交換(30分)
<第2部>講演
15:00~15:30 「Netflixのヒットコンテンツ制作の舞台裏と今後の戦略」(仮題)
登壇者:髙橋信一さん(Netflixコンテンツ部門ディレクター)
<第3部>トークセッション
15:40~17:30 「リブート!テレビデモクラシー 〜参加したくなるテレビの作り方〜」
「見る」から「参加する」へ。視聴者とのつながりを深め、メディアとしての信頼を取り戻すために、いまテレビは発想の転換を求められています。人びとが参加したくなるテレビとは?多様な「声」を拾い上げる番組の作り方とは?住民とともに作り上げる民主主義とは?放送や配信の最前線で活躍する制作者とともに語り合います。
17:30~19:30 懇親会
※プログラム、時間配分などは後日変更になる可能性がございます。
昨年の「全国制作者フォーラム2025」の開催内容については、下記のURLをご覧ください。
・“最新作を自信作に”―「全国制作者フォーラム2025」を開催。ゲストには野木亜紀子さん、前川瞳美さん、村瀬史憲さん
※2025年度に開催した各地区のフォーラムの開催内容については、下記のURLをご覧ください。
・「クリエイティブって何?」―「北日本制作者フォーラムinふくしま」を開催
・「自分の感性を信じて」-愛知・岐阜・三重制作者フォーラムinなごや2025を開催
・「今をとらえる番組づくり」とは?―「九州放送映像祭&制作者フォーラム2025」を開催
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