2025年度
イベント事業部門
180万円
テーマ 放送文化とジェンダー研究の軌跡-先駆者の声を未来へつなぐ
採択者 国際ジェンダー学会メディアとカルチャー分科会研究史記録編纂委員会/代表 小林直美(愛知工科大学准教授)
概要
メディアとジェンダー研究は、第二波フェミニズム以降に広がり、多くの分野で研究成果が蓄積され、社会に影響を与えてきた。本事業は、その歩みを支えてきた先駆的研究者の声に耳を傾け、日本における研究の軌跡を辿る試みである。メディア環境が大きく変化する今、その中で形づくられてきたジェンダーのあり方を見つめ直し、日本における研究史を再構築し、メディアとジェンダーの関係を再考することを目的とする。
本プロジェクトでは、研究者へのインタビュー動画の制作・公開やホームページの構築、2027年3月開催予定のフォーラムを通じて、これまでの知見を大学生や若い世代へとつないでいく。
助成を受けた方の言葉
メディアとジェンダー研究は、これまで多くの研究者が重要な知見を積み重ねてこられましたが、その歩みを直接学ぶ機会は限られてきました。放送文化が転換期を迎える今、先人の声を記録し、その経験や問題意識を次世代へと継承することの重要性を強く感じております。本助成を受け、インタビュー動画やホームページ制作、フォーラムの開催を通じて研究の意義を広く共有し、「学びと継承」への理解を深める一助となるよう努めてまいります。
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