HBF 公益財団法人 放送文化基金

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助成

研究報告会2018 参加者募集

 今回の研究報告会は、これまでに助成した研究の中から下記の2件について報告していただきます。
 多くの方のご参加をお待ちしております。

  • * 参加費は無料です。
お申込はこちら

26日(月)締切

プログラム

15:00~15:05 開会挨拶 放送文化基金 理事長 末松 安晴
15:05~15:35
報告① 技術開発部門(平成27年度助成)
『放送と通信における複数映像の同期表示に関する研究』
愛媛大学大学院 理工学研究科 教授 藤田 欣裕 氏

本研究の目的は、多くの視点から、同時刻に撮影された異なる映像を放送番組に同期して取り込み、放送に通信メディアの利点を取り入れ、豊かな放送コンテンツを創造することにある。具体的には災害などの事件をはじめ、スポーツやイベント番組に関して、視聴者が撮影した複数の映像を同期して表示、放送番組などでの活用を可能とすることである。このようなシステムを実現するため、絶対時刻を扱うUTC(User Datagram Protocol)およびタイムスタンプを用いたMMT(MPEG Media Transport)の使用を前提に、要求条件を満たす蓄積フォーマットの検討を行なった。提案したフォーマットの優位性ならびにAndroid TVのアプリケーションとして実装したシステムについて示す。
15:35~15:45 質 疑 応 答
15:45~15:55 ◆◆◆  休 憩  ◆◆◆
15:55~16:15
報告② 人文社会・文化部門(平成26、27年度助成)
『日本アニメーション現地化の現状と課題 ~文化ビジネスの発展のために~』
京都精華大学 マンガ学部 准教授 小泉 真理子 氏

日本のマンガ、アニメーション、ゲームといったコンテンツは、海外で人気を博し、クールジャパンとして高い評価を得ている。国際的に円滑なコンテンツの流通は、文化や国際商習慣の違いを乗り越えて初めて達成される。日本のコンテンツを、言語や文化が異なる外国向けとするためには、翻訳や内容修正といった現地化(ローカライゼーション)が必要である。米国向けアニメーションを事例に、ローカライゼーションの現状と課題、誰がどのように実施しているのか、どのような人々がどの媒体でアニメを受容しているのか等につき、米国事業者へのインタビュー等より体系化した結果を報告する。これにより日本のコンテンツビジネスの発展のために求められるものは何かを考察する。
16:15~16:25 質 疑 応 答
16:25~16:45 ◆◆◆ コーヒーブレイク ◆◆◆
17:00~ 助成金贈呈式(関係者のみ)

※研究報告会は、平成29年度助成金贈呈式の第1部として開催し、第2部贈呈式は関係者のみで行います。

会場地図

ホテル ルポール麹町 2F「サファイア」
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-4-3 (Google Map)
TEL 03-3265-5361
有楽町線「麹町駅」1番出口より徒歩3分
有楽町線・半蔵門線「永田町駅」5番出口より徒歩5分
南北線「永田町駅」9a番出口より徒歩5分
丸の内線・銀座線「赤坂見附駅」D番出口より徒歩8分

参加申し込み方法

以下の入力フォームより必須事項をご記入の上、
2月26日(月)までにお申込み下さい。

「研究報告2018」
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○追って入場券をEmailにてお送りします。
○入場無料です。定員になり次第締め切らせていただきますのでご了承下さい。