| テーマ |
申込者
（職名は申請当時） |
助成援助額
（万円） |
超現実感・3次元ナノビジョンディスプレイ用ナノ構造電界電子放出源の研究
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静岡大学
教授 中本 正幸
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１３０
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HDコンテンツに対応した次世代大容量光ディスクの高性能トラッキング制御技術の開発
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長岡技術科学大学
教授 大石 潔
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２５０
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分割型マイクロストリップ線路を用いた超伝導フィルタの開発
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山形大学
教授 大嶋 重利
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１００
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広視域角・高精細な光線再生型カラー3次元画像表示システムの開発
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大阪大学大学院
助手 久武 信太郎
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１００
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超高速度・高精細カメラ映像の長時間録画システムの研究
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東北大学
教授 沼澤 潤二
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２００
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海上における地上デジタル波（1セグ：PCR領域）を用いたDGPS測位に関する研究
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富山商船高等専門学校
助教授 河合 雅司
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１５０
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テレビ視聴環境のセンシングによる個人的選好の自動獲得
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大阪大学大学院
教授 馬場口 登
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１３０
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感性に基づいた音響信号の自動分類、検索システムの開発
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北九州市立大学
教授 西 隆司
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１００
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| 地上波デジタルテレビ放送におけるサラウンド収録法の研究 オーケストラ・ホール収録編 |
AESサラウンド研究グループ
代表 入交 英雄
（毎日放送 放送運営局 部次長）
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２２０
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テキストの意味解析によるアニメーションコンテンツの自動生成
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情報通信研究機構
専攻研究員 角 薫
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１５０
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コンテンツ循環における権利継承管理に関する研究
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早稲田大学
助手 関 亜紀子
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１４０
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ビデオチップを用いた放送教育映像制作・協調学習ツールに関する研究
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千葉商科大学
助教授 星田 昌紀
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１５０ |
ピクトグラムを用いた動画像理解支援のための基礎的研究
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青山学院大学
助手 伊藤 一成
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８０ |
手話映像の可変速再生効果とインターネット配信への応用
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日本工業大学
教授 磯野 春雄
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１４０ |
乳幼児のテレビ映像理解に関する発達認知神経科学的研究
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東京大学大学院
助教授 開 一夫
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２４０ |
高精細動画像を追従視しているときの心理物理特性の分析
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東海大学
教授 山田 光穗
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１２０
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| デジタル放送地域情報XML共通化の研究 |
デジタル放送地域情報XML共通化研究会
座長 田島 誠
（東海テレビ編成局 副部長） |
２００
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| テーマ |
申込者
（職名は申請当時） |
助成援助額
（万円） |
| 国際コンテンツ流通の標準化に向けた制度設計研究 |
慶応義塾大学
教授 菅谷 実
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１３０
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| 多メディア時代における｢思想市場｣と｢文化形成｣〜技術革新と市場化による放送文化の変容とその法的再構築 |
放送文化と法制度に関する研究会
代表 稲葉 一将
（名古屋大学大学院 助教授） |
１４０
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融合期における｢放送｣法制の日仏比較研究
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名古屋市立大学大学院
助教授 井上 禎男
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７０
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フランスにおける情報法秩序の研究〜放送の公共性を中心として
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京都大学大学院
助教授 曽我部 真裕
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６０
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空白の27年・戦後沖縄放送史の研究
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｢空白の27年｣研究プロジェクト
代表 座間味 朝雄
（大阪芸術大学 教授） |
１５０
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地上放送デジタル化の実相と諸課題
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上智大学
助教授 金山 勉
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８０
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| デジタルテレビにおける多機能サーヴィス利用行動に関する研究 |
茨城大学
教授 佐野 博彦
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１３０
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地上波放送デジタル化に伴う、放送区域外での民間放送受信世帯の地域性〜山梨県を事例に〜
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東京学芸大学大学院
修士課程 川村 和司
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５０
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デジタルテレビ放送の専門的活用の可能性を探る〜英国Teachers'ＴＶの事例研究〜
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独立行政法人メディア教育開発センター
助教授 青木 久美子
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６０
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大学における語学教育向け映像検索メタデータ構造の作成と映像検索過程における法的問題の検討
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慶應義塾大学大学院
博士課程
井上 理穂子
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７０
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健康情報番組の受容過程と視聴者の自律性に関する研究
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財団法人 未来工学研究所
主席研究員
和田 雄志
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１００
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番組評価指標の開発研究
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武蔵大学
教授 戸田 桂太
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１５０
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| メディアと市民の協働型メディア・リテラシーをめぐる調査研究とウェブサイト構築 |
東京大学大学院
助教授 水越 伸
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１６０
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地球環境をテーマとする国際共同制作番組の伝達・受容過程に関する実証的研究
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東洋大学
教授 三上 俊治
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９０
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| 放送ジャーナリストの惨事ストレスに関する調査 |
筑波大学
教授 松井 豊
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１５０
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| 放送関連業界におけるキャリア形成に関する研究 |
法政大学
教授 藤田 真文
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８０
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| メディアによる災害報道が災害文化の伝承に果す役割〜2005年台風14号を調査事例として |
豪雨災害研究会
代表 山本 晴彦
（山口大学 教授） |
７０ |
| テレビ放送における災害報道の内容分析に関する研究 |
日本大学
助教授 中森 広道 |
１３０ |
| 米国系ケーブル・ネットワークのアジア市場における番組戦略研究 |
フロリダ大学
博士課程 大場 吾郎 |
６０ |
| インターネット時代における日本語衛星放送（ＪＳＴＶ）の存在意義に関する調査研究 |
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５０ |
| ｢放送｣による｢在日外国人｣への情報提供の実態調査〜｢ラジオ｣を中心に〜 |
立教大学大学院
博士後期課程
松本 悦子 |
５０ |
| 先住民の文化復興運動とメディア：マオリ専門テレビチャンネルの開設と民族アイデンティティの再構築 |
北陸先端科学技術大学院大学
助教授 伊藤 泰信 |
６０ |
| ロマ・コミュニティにおけるテレビの社会的機能：マケドニアの事例による調査研究 |
ロマ音楽・芸能研究会
代表 横井 雅子
（国立音楽大学 助教授） |
９０ |
| Digital Convergence メディアと次世代テレビ放送のあり方〜モバイル放送の普及に伴う日・韓・米の日常生活変化の調査研究〜 |
同徳女子大学校
専任講師 李 知妍
（東京外国語大学 客員研究員） |
１００ |
| テレビ放映で形成される外国のイメージについて |
財団法人 放送番組国際交流センター
専務理事 井上 孝利 |
８０ |
| ＮＨＫ交響楽団 アメリカ公演 |
財団法人 ＮＨＫ交響楽団
理事長 田畑 和宏 |
２７０ |
| 子守唄よ甦れ 唄とシンポジウム |
ＮＰＯ法人 日本子守唄協会
理事長 西舘 好子 |
１００ |
| 若者が古典・伝統芸能に親しむ機会をつくる、文楽鑑賞教室の開催 |
財団法人 文楽協会
理事長 上山 善紀 |
１８０ |
| 創作テレビ・ラジオドラマ脚本懸賞公募と年２回の公開講座の開催による新人放送作家の発掘と育成 |
社団法人 日本放送作家協会
理事長 市川 森一 |
２５０ |
| アフリカ向けエイズ予防アニメの多言語版制作と普及 |
ｱﾌﾘｶ向けｴｲｽﾞ予防ｱﾆﾒ制作普及実行委員会
実行委員長 吉田 圭一郎
（ＮＨＫｲﾝﾀｰﾅｼｮﾅﾙ 理事） |
２００ |
| 韓国における日本大衆文化規制緩和後の日本のテレビ番組が国内産業と視聴者に与える影響についての調査・研究 |
京都大学大学院
Otomazgin,Kadosh Nissim
オトマズギン,カドシュ ニシム |
８０ |
地域ワークショップ「子ども向けインフォテインメント番組制作」の開催
（マレーシア） |
アジア太平洋放送開発機構（AIBD）
所長 Mottaghi,Javad
モッタギ,ジャヴァド |
１００ |
ABU加盟国プロデューサーによる「子ども向けテレビドラマシリーズ」の共同制作プロジェクトの実施
（マレーシア） |
アジア太平洋放送連合
（ABU）
番組局長 Sakitsu,Haruo
佐橘 晴男 |
２００ |
ABU技術経営計画セミナー2006(BM-2)〜プロジェクト・マネジメントの実施
（マレーシア） |
アジア太平洋放送連合
（ABU）
技術局長 Heads,Rodney Wayne
ヘッズ,ロドニー ウェイン |
１５０ |
