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＜設立35周年関連＞
| ●放送文化基金は、平成21年2月1日に設立35周年を迎えました。これを記念して、同年7月に国際シンポジウムを開催し、その内容を収録した報告書を刊行しました。 |
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『テレビがつなぐ東アジアの市民』
設立35周年記念誌
編集・発行：財団法人放送文化基金 平成22年2月1日 |
＜設立30周年関連＞
| ●放送文化基金は、平成16年2月1日に設立30周年を迎えました。これを機に、設立30周年記念事業を展開し、以下の本を刊行しました。 |
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『30年のあゆみ』
設立30周年記念誌
編集・発行：財団法人放送文化基金 平成16年6月25日 |
＜委託研究＞
●放送文化基金では、助成事業の一環として委託研究を行ってきました。
研究成果として、以下の本が刊行されています。
(平成5年（1993年）〜平成14年（2002年）) |
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シンポジウム〜阪神大震災の検証
「ライフライン情報と放送の役割」から
『あの日、あのとき…
何ができて、何ができなかったか』
HBFシリーズ1
編集・発行：財団法人放送文化基金 平成7年10月20日 |
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『アジアからの発信』
〜アジアのテレビ番組の交流促進・多様化に向けて〜
『アジア諸国における制度・規制の現状』
「アジアからの発信」報告書資料編
HBFシリーズ2
発行：財団法人放送文化基金 平成9年1月 |
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『映像のあすをひらく青色発光』
HBFシリーズ3
監修：柊元 宏
編集・発行：財団法人放送文化基金 平成9年4月1日 |
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『いのちと生活を守る情報を』
座談会 首都圏災害放送の課題
HBFシリーズ4
編集・発行：財団法人放送文化基金 平成11年5月 |
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『情報革命の光と影』
カルチュラルエコロジーの視点から
カルチュラルエコロジー研究会 編
発行：NTT出版株式会社 平成13年6月5日 |
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